7.4
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、2001年のバロンドール(欧州年間最優秀選手=当時)でもある元イングランド代表FWマイケル・オーウェンの獲得を正式に発表した。
契約期間は2年間となっている。
2008−09年シーズン終了とともにニューカッスルとの契約が満了となっていたオーウェンは、同クラブが来季より2部に降格することから最終的に退団を決意。
プレミアリーグでのプレーを続行するため移籍先を模索中だった。
オーウェンはこれまで、数多くのけがに悩まされてきた。
それだけに今回の獲得にあたり、マンUも契約前にはかなり精密なメディカルチェックを行ったようだが、無事にパスしたようだ。
オーウェンは先日同クラブを退団したアルゼンチン人FWカルロス・テベスの抜けた穴を埋めることを期待されている。
マンUのアレックス・ファーガソン監督も「得点能力が非常に高い。世界でもトップクラスのFWであることは間違いない」と述べるなど、かつて所属したリバプールで2度のリーグ得点王に輝いているオーウェンを高く評価している。
2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会に向け、イングランド代表復帰を視野に入れるオーウェンは、2008−09シーズンのプレミアリーグを制した“レッド・デビルズ”(マンUの愛称)への移籍について、「僕にとってまたとない機会。無駄にしないよう精いっぱい努力するつもりだ」と、今後への強い意気込みを語っている。
オーウェンはまた、自らの獲得の決断を即座に下したファーガソン監督への感謝の気持ちも忘れなかった。
「ちょうど、ほかのクラブとコンタクトを取り始めた時だったんだ。1日に突然ファーガソン監督から電話がかかってきて、翌朝、彼が僕を必要としていることを聞かされたんだ。僕の力を信じてくれたファーガソン監督には心から感謝している。何としてでもゴールを量産し、期待されるプレーを見せることで恩返しがしたいと思っている」
オーウェンがマンUに加入「ファーガソン監督に恩返しを」
テーマ : 欧州サッカー全般 - ジャンル : スポーツ
タグ : マイケル・オーウェン マンチェスター・ユナイテッド プレミアシップ