6.4
サッカー日本代表のイビチャ・
オシム前監督(67)が、日本サッカー協会のアドバイザーに就任しました。
オシム前監督は、東京都内で約40分間、昨年11月に脳梗塞(こうそく)で倒れた後、初の記者会見に臨みました。
100人以上の報道陣の前で
『日本のサッカーは自分たちの力でもっと良くなる。
うまく生かせれば、世界王者になることも夢ではない。
大きすぎる夢かもしれないが、本当になればいいと思う』
」と話しました。
また、アドバイザー就任について
『日本協会が信頼してくれることがうれしい。
予想していなかった病気で(代表監督の)仕事を続けられなくなった。
その分、別の形で貢献したい』
と話しました。
アドバイザーとして
(1)指導者の養成
(2)ユース世代の育成
(3)海外の情報を収集して日本協会に還元すること
を務めます。
生活の本拠は欧州に置き、日本と往来しながら日本のサッカー全般に対してアドバイスします。
当面は6.7日に開幕する欧州選手権を視察します。
契約期間は2008.12末まで。
延長するかは健康状態などを考慮して決めます。
スーツ姿の
オシム氏は、つえを使わずに歩くなど順調な回復ぶりを見せました。
日本代表監督復帰の意思を問われて
『もちろんベンチに座りたい気持ちはあるが、ベンチで死にたくない気持ちもある』と独特な表現でかわしました。
テーマ : サッカー日本代表 - ジャンル : スポーツ
タグ : オシム