7.8
運動神経が次第に破壊される難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)で4年前から車いす生活を送っている仙台市の沼田早苗さん(24)が8日、宮城県内で開かれたプロ野球の楽天−ロッテ戦で始球式をした。
楽天のユニホームに身を包んだ沼田さんは、大ファンだという田中将大投手に車いすを押され、緊張の面持ちでスタンバイ。
「届くかな」と心配したボールは、途中転がりながらキャッチャーの野村克也監督のミットに収まった。
婚約相手の遠藤元気さん(26)との出会いで野球を見るようになった沼田さん。
1カ月に1回程度、一緒に楽天戦を観戦しているという。
沼田さんは始球式後、「同じ境遇の人に勇気を与えたい。表舞台に立つことが少ないので、チャンスがあればもっといい」と話していた。
「勇気を与えたい」=難病女性、楽天戦で始球式−仙台
楽天・ロッテ:難病女性、車いすで始球式 野村監督が捕手
7.8
8日の楽天・ロッテ戦(Kスタ宮城)で、難病の筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)のため車いす生活を送る仙台市若林区の会社員、沼田早苗さん(24)が始球式を務めた。
親交のある楽天・野村監督の発案で「障害者に勇気を与え、表舞台に立つチャンスを広げたい」との思いを込めて投げた。
沼田さんは三越仙台店に勤務しており、野村監督が来店したことで知り合った。
始球式では、沼田さんが一番のファンという楽天・田中がマウンド手前まで車いすを押し、野村監督が捕手を務めた。
投球はゴロながら本塁上を通過した。
ALSは徐々に筋力が弱まる原因不明の病気。
沼田さんは4年前から車いす生活だが、約3週間前から犬の散歩がてらに投球練習し、晴れ舞台を迎えた。
「頭が真っ白になった。(捕手まで)届いてよかった」と、野村監督から手渡されたボールを握りしめていた。
楽天・ロッテ:難病女性、車いすで始球式 野村監督が捕手
難病の女性が始球式 ノムさんが捕手に
7.8
全身の筋肉が徐々に動かなくなっていく難病の筋萎縮性側索硬化症の患者の女性が始球式を行った。
仙台市在住の沼田早苗さん(24)で、楽天の田中に車いすを押してもらい、野村監督が捕手役を務めた。
マウンドと本塁の中間ぐらいの位置から投じた球は、転がって野村監督のミットへ。
沼田さんは「一生の思い出になる。表舞台に出ることの少ない、同じ境遇の人たちに、チャンスを与えるきっかけになれば」と感激の面持ちだった。
難病の女性が始球式 ノムさんが捕手に
テーマ : ALS(筋萎縮性側索硬化症) - ジャンル : 福祉・ボランティア
タグ : 筋萎縮性側索硬化症 ALS 楽天 野村克也監督 田中将大投手