8.24
岡山市総合政策審議会の都市・交通部会(部会長・千葉喬三岡山大学長)は24日、市内で会合を開き、市が提示した都市交通戦略素案を承認した。市は自転車や公共交通の利用促進、JR吉備線のLRT(次世代型路面電車)化を目指す。
素案は高齢社会を迎え、自動車に依存した交通体系からの脱却を志向。具体的には、鉄道やバスなど公共交通の利便性を高める▽低床車両で停留所を多く設置できるLRTの導入▽平らな地形を生かして自転車専用道を整備し、自転車の利用を促す―という3つの柱を掲げている。
併せて中心市街地への車の流入も抑制。商業施設やオフィスが集積する都心部の1キロ四方は歩行者や自転車、公共交通機関を優先した空間として再生する考えを示した。
JR吉備線のLRT化推進へ 岡山市総合政策審部会が素案承認
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