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筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)の患者や家族たちでつくる日本ALS協会島根県支部の代表者は2日、益田市の益田保健所を訪れ、「益田圏域ALS患者・家族の集い」開催に協力を求めた。関係者の連携を深め、県西部連絡会の設立を目指す狙い。
ALSは、運動神経が機能しなくなる難病。進行すれば、まばたきや呼吸もできなくなる。介護に追われ、家族も閉じこもりがちになりやすい。県内には約70人患者がいる。県支部は、患者の要望や家族の悩みなどを語り合える場が必要として、集いを企画した。
新治弘念(こうねん)事務局長は「支部設立から10年たつが益田圏域で活動していなかった。患者と直接会う機会を得るためにも集いを開きたい」と述べ、協力依頼文を渡した。保健所の高木美輝男総務保健部長は「患者の窓口になるなど、支援をしていく」と応じた。
集いは本年度中に市内で開く。一般のボランティアも募り、啓発活動にもつなげる。
ALSの集いに協力を 協会島根県支部、益田保健所に要請
テーマ : ALS(筋萎縮性側索硬化症) - ジャンル : 福祉・ボランティア
タグ : 筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症 ALS 日本ALS協会島根県支部